[重要] メール送信制限(OP25B)の導入について

北上ケーブルテレビのインターネット接続サービス「銀河ネット」では、平成21年6月より迷惑メール送信防止のための新しい規制を導入いたします。

最近の迷惑メールは、コンピュータウイルスに感染した個人のコンピュータから送信されることが多く、一般の利用者が知らない間に迷惑メール送信の加害者となっている場合があります。

このような身に覚えのない迷惑メール送信を防ぐため、「Outbound Port 25 Blocking (OP25B) 」と呼ばれる規制を導入いたします。

「Outbound Port 25 Blocking (OP25B) 」とは?

電子メールは、インターネット上の通信規則「TCP」の「接続ポート25番」を利用して送信されます。この「接続ポート25番」を宛先とする通信について、送信先を確認し、

  • 銀河ネットのメール送信サーバ (user.ginga-net.ne.jpまたはsmtp.ginga-net.ne.jp) 宛の場合は送信を許可
  • それ以外のメールサーバへの送信の場合は拒否

という規制を行います。

OP25B_001.jpg

OP25B導入による影響について

銀河ネットのメールアドレスのみをご利用のお客さま

特に影響はございません。 設定の変更などは必要なく、これまで通りご利用いただけます。

フリーメールや外部のレンタルサーバ等、他事業者のメールサーバをご利用になっている場合

OP25Bの接続制限によりメールの送信ができなくなる場合がございます。 この場合、接続先の事業者が「接続ポート25番」以外のメール投稿用ポート(サブミッションポート)を提供しているかご確認ください。

OP25B_005.jpg

メール投稿用ポート(サブミッションポート)の利用方法は、接続先の事業者ごとに異なります。 詳細につきましては、メールサーバを提供している事業者にご確認ください。

[銀河ネット] CGIサーバーオプション提供終了のお知らせ

これまでホームページスペースの無料オプションとして、任意のCGIプログラムを動作させるためのCGIサーバーを提供してまいりました。

しかし、先月実施したサービスリニューアル時に導入した新しいサーバーで、CGIプログラムが動作可能となりました。これにより、別途CGIサーバーを使用する必要がなくなったため、サービスの提供を終了させていただきます。

現在CGIサーバーオプションをご利用中のお客様におかれましては、新サーバーへの移行をお願いいたします。新サーバーでのCGI利用方法につきましては、こちらをご覧ください。

サービス終了は、5月15日(木)を予定しております。

POP/SMTP over SSL への対応について

3月25日に実施するサービスリニューアルの一環として、メールの送受信を暗号化する 「POP/SMTP over SSL」 に対応します。

メールの送受信に関する通信を暗号化することで、より安全にメールをご利用いただくことが可能となります。

また、ホットスポットで接続した場合など、銀河ネットの外からもメールの送受信をご利用いただくことができるようになります。


設定方法

お使いのメール送受信ソフトが、SSL通信に対応している必要があります。
メール送受信ソフトで、次の通り送受信設定を行ってください。

受信メールサーバーの設定値
受信メールサーバーの種類POP3
受信メール(POP3)サーバーuser.ginga-net.ne.jp
POP3サーバーのポート番号995
SSL有効
送信メールサーバーの設定値
送信メール(SMTP)サーバーuser.ginga-net.ne.jp
SMTPサーバーのポート番号465
SSL有効
SMTP認証必要(メール受信用のID・パスワードと共通)

メール送受信ソフトウェアごとの設定方法

Webメール機能の追加について

3月25日のリニューアル時に、新サービスとしてWebメール機能を追加いたします。
Webブラウザや携帯電話のネット機能から、銀河ネットのメールアドレスをご利用いただけるようになります。

詳しい利用方法は「Webメールの利用方法」をご覧ください。

迷惑メールフィルタの利用方法

迷惑メールフィルタは、お客様宛に届くメールの迷惑メール度合いを判定し、迷惑メールを隔離します。

※2009年9月13日より、迷惑メール度が100%と判定されたメールについては、受信を拒否し送信元にエラーを返すよう変更されました。

隔離されたメールの情報は、「迷惑メール隔離レポート」にまとめ、翌日にメールでお送りします。隔離されたメールの参照やリリース(受信)等の作業を行うことができます。

インターネットから受信したメールに対しては、迷惑メールフィルタによる迷惑メール度判定の結果により、下記1~3のいずれの処理が実行されます。

配送メールはそのままメールボックスへ配送されます。
タグ付けして配送メールの件名の先頭に[SPAM]という文字列が付加されてメールボックスへ配送されます。
配送せず隔離メールをメールボックスへ配送せずに、隔離します。隔離メールがある場合は、迷惑メール隔離レポートが送付されます。
注意

メールマガジン等、一斉配信されるメールには、迷惑メールとの類似点が多く含まれるため、迷惑メール度が高く算出される場合があります。メールマガジン等が迷惑メールと誤判定される場合は、後述の「常に受信許可」の設定を行ってください。

迷惑メールフィルタを利用したくない場合

迷惑メールフィルタ管理画面の「設定」を開き、「迷惑メールフィルタを利用しない」にチェックを入れてください。

迷惑メールフィルタ管理画面

迷惑メールフィルタ管理画面は以下のブラウザでご利用いただくことを想定していますので、対応した環境をご用意ください。


WindowsXP Windows Vista MacOSX v10.4 MacOSX v10.5
InternetExplorer 6
InternetExplorer 7
Firefox 2.x

メールボックスに以下のような迷惑メール隔離レポートが届いたら、内容を確認してください。レポートメールの形式は、[テキスト形式]と[HTML 形式]の二通りがあり、標準では[テキスト形式]のメールが配信されます。

テキスト形式のレポートメール

迷惑メール隔離レポートの各リンクをクリックすると、「迷惑メールフィルタ管理画面」が表示されます。隔離メールの確認やリリース(受信)等の作業は迷惑メールフィルタ管理画面から行います。

HTML形式のレポートメール
隔離されたメールの内容を確認する場合 参照するメールの「件名」をクリック
隔離されたメールをリリース(受信)する場合 「リリース」をクリック
  • メールがリリースされるまで数分かかります。
今後同じ送信元からのメールが隔離されないようにする場合 「常に受信許可」をクリック
  • 現在隔離されているメールのうち、該当の送信元からのメールがすべてリリースされます。
  • ここで選択したメールアドレスは、「受信許可リスト」に登録されます。
隔離されたすべてのメールの情報を参照する場合 「全ての隔離メールを見る」をクリック
隔離されたすべてのメールを削除する場合 「全て削除」をクリック
  • レポートに表示された隔離メールがすべて削除されます。

迷惑メールフィルタ管理画面の利用方法

受信メールサーバの容量制限について

銀河ネットではこれまで受信メールサーバ内のメールボックス容量につきまして特に制限を行っておりませんでした。

しかし、昨今の添付ファイルの容量増加などで、受信処理に支障が出る可能性があることから、1アカウント当たりのメールボックス容量を最大50MBとさせて頂きます。

この容量を超えますと、メールの受信が正常に行えなくなる場合がございますのでご注意下さい。
現在の利用状況から、一般的な利用方法で制限にかかる事のない容量を設定いたしました。

しかしながら、メール受信時にサーバ側にコピーを保存する設定となっている場合には、メールボックス容量が肥大化する傾向がございます。 バックアップ目的等でこのような設定を行う場合でも、定期的にサーバ側のメールを削除して頂くようお願い申し上げます。